Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『ランペイジ 巨獣大乱闘』(22本目)

出演:ドゥウェイン・ジョンソン、ジェフリー・ディーン・モーガン 拘束バンドを当たり前のように破壊するドゥウェイン・ジョンソンに笑った。 主役のロックはもちろんだけど、ジェフリー・ディーン・モーガンがかっこいいんよなぁ。 最初悪役っぽく出てきた…

『沈黙の包囲網 アジアン・コネクション』(21本目)

出演:スティーヴン・セガール 久しぶりのセガール作品。と言ってもセガールはほとんど出てなくて、実質は他の役者達がメインの近年ではよくあるパターン。 今作のセガールは、冒頭でちょっと格闘した後は、ひたすら若い女の子に武術を教えたりしてイチャイチ…

『クロコダイル・ダンディー』(20本目)

出演:ポール・ホーガン、レジナルド・ヴェルジョンソン 『ダイ・ハード』のパウエルでおなじみレジナルド・ヴェルジョンソン目当てで鑑賞。 ホントにチョイ役だったけど、主人公がピンチのところにお助けマンみたいな感じで現れるのは、パウエルを彷彿とさせ…

『TAXi (4)』(19本目)

出演:サミー・ナセリ 足掛け5年で本シリーズ制覇。まぁ厳密に言うと最新作観てないんだけど、サミー・ナセリ主演の4部作は鑑賞済みということで。 wikiにも書いてたけど、署長の間抜け加減に拍車がかかってるよね。エミリアンが常識人に思えるほど。てか、実…

『ハイジャック・ゲーム』(18本目)

出演:デニス・リチャーズ、ドルフ・ラングレン 猛スピードで離陸しようとしてる旅客機から、「さぁ早く!!」って言いながら乗客をスライダーで降ろしていくのホント笑った。下手しなくても死ぬんだよなぁ…。 そしてコックピットから出てこないドルフ・ラン…

『キス・オブ・ザ・ドラゴン』(17本目)

出演:ジェット・リー、シリル・ラファエリ 久しぶりのジェット・リー作品。吹替が池田秀一じゃなくてちょっと残念だったけど、そこはご愛嬌。 とにかくジェット・リーのキレッキレのアクションがスタイリッシュでとにかくカッコいい。 何回も銃弾避けるあり…

『容疑者、ホアキン・フェニックス』(16本目)

出演:ホアキン・フェニックス キャスト欄に「ブルース・ウィリス」の名前があったから楽しみにしてたのに、ホントに一瞬で残念…。 俳優として生きていくことに嫌気がさしたホアキン・フェニックスが、突如俳優業を引退してラッパーに転向するというモキュメ…

『TAXi (3)』(15本目)

出演:サミー・ナセリ、シルヴェスター・スタローン 1作目を2015年、2作目を2019年、そして3作目の本作を2020年に鑑賞するという。まぁBSが連続放送してくれるから、4作目は来週観るんだけど(笑) 『007』シリーズを意識したオープニングの演出は良かった。 キ…

『キャノンボール』(14本目)

出演:バート・レイノルズ、ロジャー・ムーア、ジャッキー・チェン 終始ドタバタしてる感。エンディングのNG集がほっこりした。 ロジャー・ムーアが出てくるシーン、全部『007』シリーズのパロディーなの笑う。こういう元ネタ知ってると楽しめる小ネタ系好き…

『危険な情事』(13本目)

出演:マイケル・ダグラス カーク・ダグラスが亡くなったということで、追悼の意を込めてマイケル・ダグラスの作品を…(本人の観ろよ) そもそもは浮気する主人公が完全に悪いんだけど、それでも主人公に同情してしまう展開が秀逸。 グレン・クローズの鬼気迫る…

『タイムライン』(12本目)

出演:ポール・ウォーカー、ジェラルド・バトラー 今年12本目にして、既に2本目のポール・ウォーカー。 ロン毛でもイケメンだよなぁ。やっぱり短髪の方が似合うけど。 リチャード・ドナーってホント良いよなぁ。上手いことまとめてくるというか、ロマンのある…

『コールド・キラー』(11本目)

出演:トビアス・モレッティ ムエタイ選手とタクシードライバーっていう設定、ほとんど活かされてない…。 そして、主人公に一切感情移入できないのは、この手の作品としてはキツい…。 周りに助けを求めるしかない状況なのに、事情を一切説明しないし。せっか…