右利きのマクレーンは洋画好き

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『運び屋』(95本目)

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出演:クリント・イーストウッドブラッドリー・クーパーマイケル・ペーニャアンディ・ガルシア

おじいちゃんが運び屋に手を染める話。

安定のイーストウッド。頑固で素直になれない老人の役ホント似合うよね。

仕事一筋で家庭を顧みないと、最後にそのツケを払わされるよ〜でも取り返しつかないこともないよ〜…みたいな感じ?

ビギナーズラックとはちょっと違うんだろうけど、イーストウッドが自分なりの仕事の仕方で対処することが、結果的に組織から認められてるのが面白かった。

相変わらずブラッドリー・クーパーがイケメンすぎた。何かハングオーバー!の頃と一切変わってないように見えるんだけど、彼の時間だけ止まってるのかな?

アンディ・ガルシアはちょっと老けたよなぁ〜っていうかチョイ役すぎてもったいなかったぞ。

『ダーティー・コップ』(94本目)

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出演:ニコラス・ケイジイライジャ・ウッド

終始シリアスな雰囲気なのに、エンディングで急に陽気なBGMが流れるのは何なんだ…。

基本的にシリアスモードなのに、たまにニコラス・ケイジがふざけた行動するのがよくわからんかったなぁ。ブラックユーモア的な?

まぁそれはともかくニコラス・ケイジはちょっとぬけてるキャラと思わせておいて、行動に一貫性があるからすんなり見れるんだけど、イライジャ・ウッドのキャラがなぁ…。途中致命的なミスを犯してしまうし、最後までどっちつかずの立場だしね。躊躇するなら最初から断れよっていう。

2人が計画を遂行していく過程はそこそこ緊張感あって面白かったけど、終盤の展開がね…。

『恐怖の報酬 オリジナル完全版』(93本目)

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出演:ロイ・シャイダー

別れは唐突に…。

ロイ・シャイダーの寡黙な雰囲気ホント好きだわぁ…。今作ではところどころヒステリーになってたけど(笑)

1977年の作品だけど、1953年の同名作品のリメイクなのね。オリジナルの方も観たいけど、リメイクなのに評価高いっていうのもすごいよな。

ストーリーとしては、追い詰められた人間達が、大金のために危険物を運ぶというもの。色んな人が言ってるけど、洋画版『カイジ』って感じかな。

後半の手に汗握る展開は引き込まれたけど、その分前半が冗長だったかなぁ。主人公のバックグラウンドは展開的に必要だと思うけど、他の人のはいる??ってなった。

『プレシディオの男たち』(92本目)

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出演:ショーン・コネリー、マーク・ハーモン、メグ・ライアンジャネット・ゴールドスタイン

ショーン・コネリーに哀悼の意を込めて…。BS-TBSも粋なことするね…。

ベテランと若手のコンビってありきたりだけど、だからこその良さがあるよね。最初は若手のほうが暴走するけど、段々ベテランと息が合ってくるの好き。

しかし、池田秀一の声はホントかっこいいよね。彼が声を当てたら、どんな男でも途端に二枚目に様変わり(笑)

ショーン・コネリーもさすがの貫録。堅物だけど実直っていうのが似合う。

ストーリー自体はそこまで目新しくもなかったけど、サスペンス・アクション・ロマンスの融合って感じで飽きずに楽しめた。

エイリアン2』では見せ場の多かったジャネット・ゴールドスタインがあっさり…

『デッドクリフ』(91本目)

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出演:ファニー・ヴァレット

B級ホラーサスペンスが観たい気分だったので、プライムビデオに入ってた、ジャケ絵がいかにもな本作を鑑賞。

元カレの行動、普通なら非難されるだろうけど、同じレベルの仕打ちをされてるから残当なんよなぁ。てか、元カレがまともだった…。

登山の恐怖というか狂人の恐怖じゃんっていう感想多いけど、ジャケ絵観たらだいたい察するでしょ…。

90分以内でサクッと観れるし、普通に楽しめましたね。

『サウスポー』(90本目)

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出演:ジェイク・ギレンホールフォレスト・ウィテカー、50セント、レイチェル・マクアダムスナオミ・ハリス

すべてを失った男が、娘のために再起する物語。王道だけどボクシングってアツいよね。

フォレスト・ウィテカー目当てだったんだけど、さすがだった。彼がメインにいるだけで作品全体が締まるというか、どんな役でも120点の演技してくれるからなぁ。存在感もあるし。

主人公がすぐにキレるタイプの人間で(まぁボクサーだから仕方ない部分もあるが)、全体的に感情移入できたかと言われれば肯定はできないが、まぁ作品の都合上仕方ないのかな。

大元の事件も結局解決してないし、終盤の盛り上がりは良かったけど、ちょっと穴があるようには感じた。

『クリムゾン・タイド』(89本目)

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出演:デンゼル・ワシントンジーン・ハックマン、ウィゴ・モーテンセンスティーブ・ザーンライアン・フィリップ

緊迫感半端ないっすね。本来であれば敵は外にしかいないはずなのに、艦長と副長という身内同士でも対立が起きるという。

しかし、トニー・スコットデンゼル・ワシントンのコンビ安定すぎるな。これで5作全部観たことになるけど、全部面白かった。

デンゼル・ワシントンは、寡黙ながら毅然として正しい手順を踏もうとする役がホント似合うね。

スティーブ・ザーンライアン・フィリップも端役で出演。