右利きのマクレーンは洋画好き

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(50本目)

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出演:ルーカス・ブラック、サン・カン

「ガイジン」が思い描く典型的ななんちゃって日本を詰め込みましたって感じだなぁ。

普通の学校で生徒が全員パソコン使って授業受けてるシーンはさすがに笑った。2020年の今でもそんな学校なかなかないでしょ(笑)

妻夫木聡北川景子の無駄遣い感。てか、中川翔子が出てるの全然気づかなかったけど、どこで出てたんだろ。

そしてメインがほとんど中・韓国系…。日本人役を日本人が演じないってどゆこと…。

シリーズの中でも評価低いみたいだけど、まぁそうだろうなぁって感じ…。肝心の主人公が全然魅力的じゃないんよなぁ。ホントにただの子ども。学ラン姿もギャグにしか思えない。

サン・カンとの関係性は良かったけど、それぐらいかなぁ。レースもなんか緊張感ないんだよなぁ。

次はポール・ウォーカーが復帰するみたいだから期待。

『ミッドナイト・ガイズ』(49本目)

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出演:クリストファー・ウォーケンアル・パチーノ

これぞ人生。いかにもB級アクションっぽいジャケ絵のセンスがなさすぎて…。アクションの皮を被ってるけど、実際は濃厚なヒューマンドラマっていう『16ブロック』スタイルの作品じゃん…。

クリストファー・ウォーケンアル・パチーノとかいう往年の名優が、その実力を遺憾なく発揮してくれる。

数十年前にワルだった男達が久しぶりに再会して、かつてを思い出すっていうのありがちだけど良いよね。パチーノ達に振り回されつつも、自身もちゃっかり楽しんじゃうウォーケン可愛すぎ。

年老いても親友とは仲良くありたいし、気持ちまで老いぼれたくないなぁと心から思った。

ところどころにクスッとさせる描写もあるし、90分程度だけど濃厚な作品だったなぁ。どっちつかずに終わる作品ってあんまり好きじゃないんだけど、この作品については最高の終わり方だったよね。

『ワイルド・スピードX2』(48本目)

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出演:ポール・ウォーカーコール・ハウザー

ポール・ウォーカーが心底楽しそうに笑ってるだけで、こちらまで笑顔になる。ホントに惜しい人を亡くした。

このシリーズ、順番めちゃくちゃに観てるから正直話の繋がりよくわかってないんだけど、ポールが楽しそうに運転してるだけで一見の価値はある(笑)

ブルース・ウィリスとやたら共演してるコール・ハウザーの凶悪なキャラクターもなかなか良かったね。最後の最後まで不気味。

BS日テレが6作連続放送するみたいだし、せっかくだから観ようかな。何気に今作で4作は観てることになるんだけど(笑)

『ギャングバスターズ』(47本目)

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出演:ビリー・ボブ・ソーントンゾーイ・ベル

いきなりショットガンぶっ放して、グラセフみたいな演出でキャスト紹介するオープニングで名作の予感がした。

最高にマッドな3兄弟が、迫りくるあらゆる種類のギャング達を返り討ちにしていくお話。

ここまでの字面だけ見てるとただのバイオレンスアクションだけど、普通にメッセージ性もあるという。

ビリー・ボブ・ソーントンってホントかっこいいよなぁ。『アルマゲドン』の実直なイメージが強いけど、冷酷なギャングも普通に似合うからね。名優。

『ワイルド・ストーム』(46本目)

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出演:トビー・ケベル、ライアン・クワンテン

ライアン・クワンテンって聞き覚えのある名前だなぁと思ってたら、この前観た『トランス・シューター 〜早撃ちデス・ゲーム〜』の主人公を演じた人だった。今作ではワイルドな役柄だったね。

ハリケーンに乗じて強盗を企む集団と、それを阻止しようとする人達の物語。

ハリケーンの性質を活かして敵を蹴散らすシーンがいくつかあって、この作品ならではの試みというか、なかなか見応えがあった。

主人公が操る気象専用の車、あれは男心をくすぐるというか、かっこいいね。

ハリケーンで家族を亡くした兄弟の絆というものにも胸が熱くなるし、良い作品だったなぁ。

『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』(45本目)

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出演:J・K・シモンズ

粋な上官ってホント憧れるよね。そういう人になりたい…。

邦題がいかにもだから絶対B級だろうと思ってたら、かなり面白かった。テンポの良さを感じたんだけど、脚本リュック・ベッソンなのね。

序盤から敵の戦車奪って街中を暴走するゴキゲンな展開で、いきなり引き込まれたよね。

金塊を奪還するための計画も、この手の作品にしては割と考えられてるし、それを着実に実行していく様を描いているのも良かった。

てか、敵役の俳優がジェイク・ギレンホールに似てた。きっと坊主にしたらあんな感じになるんだろう。

『デッド・リミット』(44本目)

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出演:ピーター・ウェラートム・ベレンジャー

山猫戦隊トム・ベレンジャーと『ロボコップ』シリーズのピーター・ウェラーが共演。

トム・ベレンジャーがなかなか出てこなくて、囚われた大佐をトム・ベレンジャーと勘違いしてた。「何か顔違うよなぁ。太ったのかな?」って。別人だから当たり前だわな(笑)

大使館の下に爆弾があるっていう設定はめちゃくちゃワクワクするんだけど、その設定を活かしきれないまま終わっちゃった感。

アクションもメリハリがないというか、銃撃戦もどことなく盛り上がりに欠ける。

せっかくトム・ベレンジャーピーター・ウェラーが揃ってるんだから、もうちょっと何とかならなかったのかなぁ。キャストの無駄遣い感がすごい…。