Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『フランティック』(1315本目)

f:id:mcclane:20220215223612j:plain

出演:ハリソン・フォード

1988年って『ダイ・ハード』と同じ年だよね。とにかくハリソン・フォードが若い。

突然主人公の奥さんが失踪するっていう設定に惹かれたけど、全体的にもっさりしてる感。

主人公以外に危機感がないから緊迫感がないし、結局何を描きたかったのかもよくわからないし。

主人公がもうちょっとかっこよかったら、印象も違ったのかもしれない。

津嘉山正種の吹替は相変わらず最高だった。