『隣人は静かに笑う』(68本目)
キャスト一覧の「ジョーン・キューザック」を「ジョン・キューザック」と読み間違えて、「いつ出てくるんだろう」とずっと思いながら観てた(笑)
「オープニングでジェフ・ブリッジスとティム・ロビンスの次に名前出てたから、メインのはずなのに、全然出てこないなぁ…」って当たり前だよ出てないんだから(笑)
まぁ与太話は置いておいて、なかなか面白かったなぁ。ティム・ロビンスの演技力が抜群すぎる。気弱で人当たりの良さそうな雰囲気を醸し出しつつ、裏では何考えてるかわからない不気味なキャラを見事に演じてた。
ジェフ・ブリッジスもさすがだったけど、ティム・ロビンスの存在感が圧倒的すぎたなぁ。
ネタバレ食らうの嫌だから前情報なしで観たけど、やっぱり映画はなるべくそういう風に観ないとね。