Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『ボビーZ』(1274本目)

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出演:ポール・ウォーカーローレンス・フィッシュバーンブルース・ダーン

おいしいところ持っていった汚らしい老人が、まさかのブルース・ダーンということが一番衝撃だった説。

まぁそれは置いておいて、ポール・ウォーカーを存分に観ることができたから、それだけで満足よね。序盤に一瞬だけロン毛を見せておいて、やっぱり短髪こそ至高と思わせる演出も上手い(絶対違う)。

ローレンス・フィッシュバーンの曲者感も安定だったね。石塚運昇さすがですわ。

替え玉作戦はまぁ気付くでしょっていうか全体的に展開が行ったり来たりでややこしかったけど、そんなことには目を瞑ってポール・ウォーカーを楽しむための作品だからヨシ!