Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『ストーカー』(1259本目)

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出演:ロビン・ウィリアムズコニー・ニールセンマイケル・ヴァルタン

『ファナティック ハリウッドの狂愛者』でジョン・トラボルタが演じた主人公もそうだったけど、何でこの手の人物は、自分が悪いことをしてるっていう認識がないのかなぁ…

ロビン・ウィリアムズの哀愁溢れる雰囲気が観ている者を悲しくさせて、さすがの演技力よなぁ。

自分が持っていないものを持っている家族に執着していく姿の切なさたるや…。痛々しいよね。

この前『マンイーター』で観たマイケル・ヴァルタンが若くてイケメンだった。

自分もどっちかというと陰側の人間だし、こうはなりたくないよなぁと切に思う限り。