Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『コピーキャット』(1328本目)

出演:シガニー・ウィーバーホリー・ハンターウィル・パットン

『エイリアン』シリーズを観すぎてて、シガニー・ウィーバーが怯えてる演技すると、完全に「エレン・リプリー」なんよなぁ(笑)

今回のシガニー・ウィーバーの敵も、猟奇殺人犯ということで、ある意味エイリアン的な存在。

暗黙の了解というかお約束を壊すような展開もあって、そこも含めてサスペンスとして楽しめた。

ウィル・パットンの出番もうちょっと増やしてほしかった感ある。

犯人役の俳優、若い頃のヴァル・キルマーみたいな雰囲気あった。