Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『リクルート』(1281本目)

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出演:コリン・ファレルアル・パチーノ

コリン・ファレルアル・パチーノがメインを務める正統派サスペンス・アクション、面白くないわけがないよね。

表向きはCIAの事務職員にすぎないけど、実際は極秘任務に就いているとかめちゃくちゃ憧れるよね(笑)

どこまでが本当でどこまでが虚像なのかわからなくて、主人公のコリン・ファレルも終始困惑してるのが印象的だった。それでも機転を働かせて動いているあたり、見染められただけのことはあるんだろう。

アル・パチーノはさすがだよなぁ。この人がメイン務めてるだけで、どんな作品でもたちまち名作になるのではないかと思ってしまう。