Royの洋画鑑賞日記

鑑賞した洋画の感想を載せてます。

『S.W.A.T. 闇の標的』(1300本目)

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出演:ガブリエル・マクトロバート・パトリック

記念すべき1300本目。観終わってから、サミュエル・L・ジャクソンコリン・ファレルの『S.W.A.T.』の正式な続編と知り衝撃。

そして、以前観た『S.W.A.T. アンダーシージ』が、今作の続編と知りさらに衝撃。

中盤までは落ち着いた展開だったけど、そこから一気にストーリーが進んでいくのはなかなか面白かった。

チームが徐々に団結していくっていうのはベタだけどいいね。

ロバート・パトリック、どうせ端役なんだろうなぁと思ったら、結構ちゃんとした役でテンションが上がった。

やっぱロバート・パトリックが出てると作品が引き締まるね。皆さん、あのロバート・パトリックですよ。『ダイ・ハード2』でテロリストの一味「オライリー」を演じたあの人ですよ。え?誰かわからない?「こういうつもりだ」でお馴染みの。あ、わからないですか、そうですか…。