『インターンシップ』(1267本目)
オーウェン・ウィルソン、『アルマゲドン 』のときから見た目一切変わってなくて焦る。『アルマゲドン 』が1998年で、『インターンシップ』が2013年だから、15年経ってるはずなのに…。
勤めてた会社が潰れてしまった主人公2人が、IT知識皆無なのに、Googleのインターンに参加して正社員を目指すというお話。
もっとふざけた内容なのかなぁと思ってたけど、諦めずに挑戦すれば何とかなるという前向きな気持ちにさせてくれる作品だった。
オーウェン・ウィルソンのキャラ、理解力半端なくて、途中から他の若者に負けないぐらいになってて笑った。
彼みたいにイケメンで口も達者なら、そりゃあモテるよなぁ。
やっぱ長年の親友というか相棒って良いよねぇって思う。道を踏み外しそうになったときに助け上げれたりするとかさ。