マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『クリスティーン』(2018-2-27)

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タイトル:『クリスティーン』

公開:1983年

監督:ジョン・カーペンター

出演:キース・ゴードン

        ジョン・ストックウェル

        ハリー・ディーン・スタントン

 

スティーブン・キング原作、ジョン・カーペンター監督の作品。ひとことでこの映画を表すなら、「車版ターミネーター」ですね(笑)

 

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今作の主人公は、この赤い車「クリスティーン」。どういう経緯でそうなったのかはわかりませんが、この車に関わった人に不幸をもたらす呪いの車ということになっています。

 

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口先では強がるが、いざ詰め寄られると途端にナヨナヨするイキリオタクみたいな青年アーニーが、街中でふと前述のクリスティーンを見つけたことから、すべてが始まります。

 

クリスティーンにのめり込んでいくうちに、徐々に変貌していく様がなかなか不気味でした。最初は彼女もできていい感じだったのにね…

 

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こちらはアーニーの親友デニスを演じたジョン・ストックウェル。いわゆるリア充で、クラス内でもイケてるグループに所属してるのに、アーニーのことも気にかけるめっちゃいい奴です。本当にいい奴です。

 

このジョン・ストックウェル、俳優としてだけではなく監督としても活躍していて、この前観た『カウントダウン・トゥ・デス』の監督も務めていて驚きました。

 

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この作品観る前にキャストを調べてたら「ハリー・ディーン・スタントン」の名前があったので、それも楽しみにして観始めたんですよね。

 

そしたら、途中で髭面のおじいちゃんが出てきて、「あれ?これがスタントンなんかな。でも明らかに顔が違うよなぁ。いや、特殊メイクと髭のせいで人相が変わってるだけか…」って悶々としながら続き観てたら、後ほどがっつり刑事役で出てきて、「やっぱ違うやんけ!」ってなりました(笑)

 

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何回も言ってますが、超常現象が起こる作品はあまり好きではないので、全体的な感想はイマイチでしたね。アーニーが変貌していく様は魅力的でしたが…

 

せめて、クリスティーンがどういう経緯で呪われた車になったのかを描いてほしかったです。

 

では、また。