マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『パリより愛をこめて』(2018-2-18)

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タイトル:『パリより愛をこめて

公開:2010年

監督:ピエール・モレル

出演:ジョン・トラボルタ        

        ジョナサン・リース=マイヤーズ

 

トラボルタがスタイリッシュに銃をブッ放していくのが、ただただ爽快。今回のトラボルタは悪役ではないですけど、アウトローなキャラクターなので、やっぱり彼ってそういうのが似合いますよね。

 

この監督、他に何撮ってるのかなぁと思って調べてみたら、『96時間』や『アルティメット』が出てきて、「あ、フランスのアクションのレジェンドじゃん…」ってなりました。どれも素晴らしい作品ですよね。

 

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今作、一応の主人公はトラボルタではなくジョナサン・リース=マイヤーズ。役者名と同じリースというキャラクターを演じています。

 

彼のことは『奇跡のシンフォニー』で認識しましたが、今作のようなアクションにも出るんですね。

 

リース演じるリース(ややこしい)は、CIA見習いのような立場。いつか重大な任務に就くことを夢見て、地味な仕事を淡々とこなす毎日を送っています。ある日、ついに念願の重要な任務を命じられるのですが、その際に相棒と共に行動することを要求されます。その相棒というのが…

 

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スキンヘッド&ヒゲ面の見るからにヤバそうな大男。ご存知ジョン・トラボルタ演じるワックスです。

 

ワックスは初対面のときから税関で大騒ぎを起こしており、リースを困らせます。

 

いや〜、嬉々とした表情で破天荒な振る舞いを繰り返すトラボルタ最高ですね。やっぱり彼はアウトローな役が似合います。

 

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リースは、初めこそ胡散臭いワックスに不信感を抱くのですが、彼の戦闘能力の高さをすぐに見せつけられることになります。

 

2丁拳銃でバンバン弾をぶち撒けたり、派手なダイブをしたり、とにかくワックスのアクションがかっこいいです。銃撃戦だけでなく、肉弾戦にも強いので、観ていて飽きないですね。トラボルタほんとかっこいい…

 

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バディモノとしても、破天荒タイプと堅実タイプのコンビということで、いわゆるベタなやつなんですけど、それがいいんですよねぇ。

 

最初は破天荒タイプに嫌悪感を示していた堅実タイプが、段々派手な振る舞いをするようになったり、破天荒タイプが堅実タイプのやり方を尊敬したり…そういう王道こそどの作品でも愛されますよね。

 

特に続編の話はないみたいですけど(僕の知る限りでは)、是非とも続編も観てみたい、そんな作品でした。

 

では、また。