マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『マネーモンスター』(2018-2-14)

今日で22歳になりました、マックレーンです。なんかもうアレですね、20歳過ぎると、誕生日が来ても大して嬉しくないですよね(笑)

 

ごちうさのリゼと誕生日が同じであるということを心から光栄に思いつつ、記念すべき日に観た作品は…

 

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タイトル:『マネーモンスター

公開:2016年

監督:ジョディ・フォスター

出演:ジョージ・クルーニー

        ジュリア・ロバーツ

 

ジョディ・フォスターって役者としてだけでなく、監督としても一流ですね。ホントすごいです。

 

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ジョージ・クルーニー演じる主人公は、売れっ子の司会者。株価について言及する番組の司会を務めており、達者なトークで人気を誇っているのですが…

 

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自身が番組内で「ここの株は買って損はない」と言った企業の株価が暴落してしまい、その影響で大損をした男に恨みを買い、その男が収録に乗り込んできて番組をジャックします。

 

このとき、男が主人公の体に爆弾を巻き、「妙な真似をしたら起爆させる」と脅すのですが、その設定が上手いと思いました。その設定とは、「ボタンを押して起爆する」のではなく、「ボタンを離したら起爆する」というものです。

 

これにより、警察がスタジオにひっそり忍び込んで、隙を見つけて男を暗殺するということができなくなりました。そんなことをすれば、男の指の力が抜け、主人公は木っ端微塵になってしまいます。

 

正直、「死角だらけのスタジオに立てこもるなんて、すぐに警察から射殺されて終わりだろう」と思っていたのですが、この設定により、終始緊迫感のある状況が作り出されています。その辺りは本当に見事だなぁと思いました。

 

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今作は金融系の知識がないと若干理解しにくいところがあるのですが、別に専門知識が必要とまではいかないので、その点で観るのを尻込みする必要はないかなぁと思います。

 

それでは、また。