マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『リベンジ・リスト』(2018-2-1)

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タイトル:『リベンジ・リスト』

公開:2016年

監督:チャック・ラッセル

出演:ジョン・トラボルタ

        クリストファー・メローニ

 

ジョン・トラボルタ主演の復讐劇。主人公のキャラがちょっと弱いかなぁ〜っていう感じなんですけど、トラボルタが銃ぶっ放してるのが拝めただけで満足です。

 

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トラボルタ演じる主人公は、自分の目の前で妻が殺されたことをきっかけに、復讐を誓います。

 

妻を失ったことに対する悲しみと、妻の命を奪った者に対する怒りとを終始あらわにしているところはさすがだったんですけど、もう少しパンチが欲しかったですね。

 

彼が強いということはわかるんですが、せっかくの復讐劇なので、あっさり殺さずに敵をいたぶる場面とかが観たかったです。個人的にトラボルタは悪役が似合うと思っているので、善玉ポジションながら凶悪性も備えることができる復讐劇では、悪の側面も強調してほしかったです。

 

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画像右は、主人公の相棒デニスを演じたクリストファー・メローニ。この男、めちゃくちゃ強いです。

 

主人公は最初、「復讐は一人でやる」と言っていたのですが、デニスはそんな彼の意見を無視して復讐劇に手を貸すことにします。

 

正直、主人公より目立ってるんじゃないか?っていうぐらい見せ場が多いです(笑)何度も主人公の窮地を救っていますし、彼1人で3人を相手に大立ち回りもしましたし。

 

主人公のキャラが弱いのに、相棒が強すぎるので、ちょっとブレてしまった部分は否めませんね。

 

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復讐劇なのに主人公の凶悪性が足りない、という部分はありますが、トラボルタががっつり主役をやっているだけで個人的には満足のいく作品でした。

 

終始シリアスな雰囲気の中で話が進んでいくのですが、ところどころにクスッと笑える場面が散りばめられているのも良かったです。

 

そういえば、森田順平トラボルタを初めて観ましたが、結構いけますね。やっぱり鈴置洋孝には敵いませんが。

 

それでは、また。