マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『サバイバー』(2018-1-31)

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タイトル:『サバイバー』

公開:2015年

監督:ジェームズ・マクティーグ

出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ

        ピアース・ブロスナン

 

バイオハザード』シリーズなど戦闘力の高いキャラが似合うミラ・ジョヴォヴィッチが知的な外交官、『007』シリーズなど紳士が似合うピアース・ブロスナンが冷酷な殺し屋を演じた作品。

 

両者ともに今までのイメージとは違う役柄を演じていましたが、どちらも新鮮で良かったですね。ブロスナンの悪役はあまり評判良くなかったですけど、僕は好きですね。

 

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ミラ演じる主人公は、職務に忠実で正義感の強い外交官。ある日、ビザの申請を求めてきた医師に不自然さを感じ、その人物を追求していくのですが、それが原因でテロリストに関わることになり…

 

前述の通りミラは外交官を演じているので、戦闘力はほぼありません。実際、敵に襲われた場面でも、一般人らしく切り抜けています。そういった点では、作品全体で設定が統一されていて良かったです。まぁ、僕は映画はリアリティより娯楽派なので、バリバリに強い外交官っていうのでも良かったですけどね(笑)

 

今作にもそのようなシーンがあるのですが、一般人が、隙をついて油断した玄人に一矢報いるのっていいですよね。

 

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こちらはピアース・ブロスナン演じる殺し屋。通称は「時計屋」です。

 

最初の殺しで主人公を取り逃がしてしまい、そこから主人公を殺そうと追撃が始まります。

 

爽やかな微笑みで女性を虜にするブロスナンですが、今作では一切笑いません(笑)ただただ主人公を殺すことに徹し、性格も冷酷そのものです。

 

吹替はお馴染みの田中秀幸ですが、悪役でも合いますねぇ。

 

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ミラのアクションを期待して観ると肩透かしを食らうかもしれませんが、そのぶん見応えのある逃避行を拝ませてくれるので、全体的には大満足の作品だと思います。

 

ブロスナンも顔見せ程度の悪役ということでは決してなく、がっつり出演していますし。

 

続編があったら、是非観たいですね。

 

それでは。