マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『ドライヴ』(2018-1-7)

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タイトル:『ドライヴ』

公開:2011年

監督:ニコラス・ウィンディング・レフ

        ン

出演:ライアン・ゴズリング

        キャリー・マリガン

 

まず、オシャレなジャケ絵に騙されてはいけません。それなりにグロいです(笑)あ、でも全体の雰囲気はしっかりオシャレですが。

 

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ライアン・ゴズリング演じる主人公は、表向きは車の修理工場で働き、バイトとしてカースタントを行ういたって真っ当な人物。しかし、裏では巧みな運転技術を生かし、強盗犯を現場から逃走させる闇のドライバーを生業としています。

 

彼のキャラクターなんですが、とにかく寡黙なんですよね。必要最低限の発言以外は一切せず、淡々と仕事をこなしていきます。序盤は彼が何を考えているのか掴みづらいのですが、話が進むにつれて、彼の生き様が明らかになっていきます。

 

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こちらは、主人公の隣に住む女性。小さい息子と一緒に暮らしていますが、旦那さんは服役中です。そんな状態で、隣にハンサムで優しい独り身の男性がいるとわかったら、惹かれないほうがどうかしてますよね(笑)

 

今作は、主人公と隣人の女性が知り合うことで物語が展開していくのですが、観客の予想を若干裏切る構成が見事でした。別に大どんでん返しがあるというわけではないのですが、そのぶん観客が予想しないような展開になっていると思います。あとは、繰り返しますが、それなりにグロいです(笑)

 

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ちなみに、今作は一度観たら絶対に忘れられない風貌をしているロン・パールマン氏も出演しています。