マックレーンのひとりごと

日記代わり。実態は洋画のレビュー中心。

『心霊ドクターと消された記憶』(2018-1-5)

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タイトル:『心霊ドクターと消された記

                憶』

公開:2015年

監督:マイケル・ペトローニ

出演:エイドリアン・ブロディ

        サム・ニール

 

まず、内容以前に邦題がよろしくないですよね(笑)邦題から、霊の視える医者が、霊たちとワイワイ会話しながら記憶について探っていく話かと思ったら、全然そんなことなかったです。いや、あながち間違った言い方ではないんですけどね。

 

ざっくり言うと、ホラー要素とサスペンス要素が合わさったシリアスな作品ですね。ホラー系が苦手なので(なぜ観たのか)、ビクッとするシーンが心底怖かったです(笑)

 

正直前半は展開が遅いうえに起こっている現象の意味がわからないので退屈だったのですが、後半になるにつれてどんどん引き込まれていきました。

 

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主人公の医者を演じたのはエイドリアン・ブロディ(画像右)。彼ってホントに口髭が似合いますよね。口髭の中でもちょび髭が特に似合いますが、今作はがっつり生やしています。日々起こる心霊現象への疲弊具合、過去の出来事に対する後悔といったものを、存分に演じ切っていました。

 

画像左はサム・ニール。エイドリアンとは対照的に、髭が全く似合ってませんでした(笑)彼は優しい父親役というイメージが強いですね。今作ではそこまで出番はありませんでした。

 

前述の通り心霊要素とサスペンス要素が合わさった作品なのですが、単純に作品に観入るタイプの僕からすると、サスペンスの部分が非常に面白かったです。なんなら、心霊要素を省いてもいいんじゃないかというぐらい。心霊要素もそれなりにあるので、ホラーが苦手な方はご注意を(笑)